花まつりとは?

2026.03.21

花まつりは灌仏会(かんぶつえ)とも言い、お釈迦様の誕生を祝う仏教行事です。

お釈迦様は生まれてすぐに七歩歩き、右手を天に左手を地に向けて「天上天下唯我独尊」と言ったとされています。


花まつりはいつ?

一般的にお釈迦様のお誕生日とされている4月8日に行われます。
旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあり、地域によって異なります。


花まつりは何をするの?

お釈迦様がお生まれになった時、甘露の雨が降ったと言われています。
そのため小さなお堂を花で飾った花御堂に誕生仏を安置し、上から甘茶(あまちゃ)を注いでお祝いします。

また、花祭りに甘茶をいただくと無病息災で過ごせるともいわれ、寺院の行事でふるまわれることもあります。


甘茶とは?

ほんのりと甘いお茶です。

植物のアマチャはアジサイの変種で、高さ一メートルくらいの落葉低木です。初夏にはアジサイによく似た花が咲きます。お茶にするのは葉の部分です。

アマチャの花.jpg


アンカレッジの樹木葬があるお寺でも花まつりがございます。

アンカレッジの樹木葬のある寺院での花まつり予定(一部)
  寺院名(庭苑名)   日程・行事
 安国論寺(かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜)  4/8(水) 本堂前に花御堂お祀り
 極楽寺(青葉台庭苑)  4/8(水) 本堂にて花まつり法要
 円東寺(おおたかの森庭苑)  4/8(水) お釈迦様の誕生を祝う会(お子様向け)
 常信寺(松戸庭苑)  4/8(水) 證誠院本堂にて花祭り
 宗清寺(富士庭苑)  5/9(土) 本堂にて花まつりコンサート開催

詳細は各庭苑・寺院まで直接お問い合わせください。