12月3日に、樹木葬「上京庭苑みのり」のある本昌寺にて、「『ハッピーエンディングカード』体験会」を行いました。
「Happy Endingカード」とは、各カードに書かれた"老後のリスク"に備えができているか?をYes/Noで答えていくことで、老後のリスクを洗い出すことができるカードゲームです。ちょっと腰が重くなりがちな「終活」と「これからの人生」について、ゲーム感覚で楽しみながら考えを深めていくことができます。
体験会ではHappy Endingカードが参加者全員に配られ、「突然意識不明になったとしても、すぐに家族と連絡がつく」「セカンドライフに見合った保険をかけている」などが書かれたカードを「yes」「no」に分けていきました。
各項目ごとに講師から説明が加えられ、基礎的な知識から気づきにくい盲点まで話が展開。「備えはできている」と思っていたことでも、話を聞いたら意外と出来ていなかったことに気付いた...という場面もありました。
最終的には、備えができていない項目のカードを「自分でできること」「専門家への相談が必要なこと」に分け、次に動くべき方向を導いたうえで体験会は締められました。
説明の中では、一部自治体でも配布されている「緊急医療情報キット」など身近なサービスの紹介や、すぐに始められる備えとして「緊急連絡先カード」も配布。参加者の終活の第一歩を促す内容となっていました。
また、終活に関する各種専門家と繋がれるサービスを提供する(一社)日本Happy Ending協会の紹介もあり、「聴いて終わり」ではなく「次の行動」へ繋がる道筋も示されています。
参加者からは「"考えなくてはいけない"という認識ができて良かった」「(終活を)すぐにでも始めたい」という声が聞かれたほか、本昌寺境内の樹木葬をご覧になったうえで仮契約を結んで帰られた方もおられました。
このセミナーは、寺院を通じた終活支援「お寺とあんしん終活」の一環として、(一社)日本Happy Ending協会の協力のもと開催されました。
アンカレッジはお墓だけではなく、皆様のトータルライフエンディングをサポートする会社としても一歩を踏み出しています。
<Happy Endingカード>
参考サイト:
一般社団法人日本Happy Ending協会

