アンカレッジの樹木葬
「小田原庭苑」とは
神奈川県西部、相模湾と箱根山に囲まれ、歴史と文化が栄えた小田原に、庭園タイプのお墓が誕生しました。
花と緑に囲まれた、明るい樹木葬です。
足柄三十三ヶ所観音霊場 第18番札所の道場院は、室町時代中期の寛正元(1460)年に新宿町に開創され、江戸初期の正保元(1644)年に現在地に移転しました。
以来、大火・大波・震災などにより幾度も被害を受けましたが、都度復興し、地元の方々の拠り所として親しまれています。
お墓タイプ・価格

- 年間護持費:
- 6,000円
- その他費用:
-
納骨手数料 30,000円彫刻費 55,000円~(税込)粉骨・骨壺代 55,000円(税込)

- 年間護持費:
- 6,000円〜
- その他費用:
-
納骨手数料 30,000円彫刻費 55,000円~(税込)粉骨・骨壺代 55,000円(税込)※1
※1 粉骨タイプのみ

- 年間護持費:
- 10,000円
- その他費用:
-
納骨手数料 30,000円彫刻費 55,000円~(税込)
交通アクセス
道場院 小田原庭苑 (どうじょういん おだわらていえん)
営業時間:土日祝9:00~17:00(冬期 ~16:30)、平日(祝日除く)9:30~16:30
定休日:火~金曜日(祝日の場合は営業)
〒250-0003 神奈川県小田原市東町1-30-30
電車
- 小田原駅(東口7番のりば)から国府津駅行バスに乗り約6分、「山王」バス停より徒歩1分
車
- 駐車場完備。
道場院について

道場院概要
- 松原山 道場院
- 浄土宗
正式には「松原山 道場院 宗福寺」(しょうげんざん どうじょういん そうふくじ)と書き、院号をとって「道場院」と呼ばれています。
道場院は、ご本尊を阿弥陀如来座像とし、室町時代中期の寛正元(1460)年に、轉蓮社乗誉道場弘尊上人によって新宿町に開創され、江戸初期の正保元(1644)年に現在地に移転しました。その後、大火・大波・震災などにより失った本堂をその都度、檀信徒や地元の住民の協力を得て再建し、現在に至ります。また、足柄三十三ヶ所観音霊場 第18番札所となっている道場院は、本堂の前に聖観音菩薩立像を擁し、地元の方々の拠り所として親しまれています。
ご利用の流れ
まずは、見学予約・資料請求から。お墓は、実際に訪れてみることで、ご自身の理想や想いが少しずつ形になっていきます。
見学はご自身のペースでできますので、安心してお申し込みください。
見学予約
または資料請求
ご見学
気に入ったお墓は、2週間無料で
お取り置き(仮申込)ができます。