圓林寺 合同墓光明 えんりんじ ごうどうぼこうみょう

NHK「あさイチ」で紹介されました 見学予約はこちら

六本木一丁目駅より徒歩4分 承継者不要、子どもたちに負担を残さない アクセスに優れた都心の合同墓

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アンカレッジの樹木葬

「合同墓光明」とは

一、承継者不要。子どもたちに負担を残さない合同墓です。
二、宗旨宗派不問。どなたでもご相談ください。
三、山手線内側でアクセスに優れた都心の合同墓。

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合同墓光明の写真

アンカレッジの樹木葬とは

特別な場所に、特別な想いを。
アンカレッジの樹木葬は、
安心と上質が息づく、お寺の樹木葬です。

詳しく見る

お墓タイプ・価格

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合同墓
永代供養料: 1体 18万円~
年間護持費:
不要
墓誌記銘彫刻費:
33,000円(税込)

・ご遺骨を共同の区画に埋葬するタイプのお墓です。 ・骨壺のまま7年間、または、13年間保管するプランもございます。  骨壺保管の間は年間護持費が3,000円/年かかります。 ・生前で申し込むことも可能です。

交通アクセス

圓林寺 合同墓光明 (えんりんじ ごうどうぼこうみょう)

営業時間:9:00~17:00(冬期 ~16:30)
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)・その他不定休

〒106-0032 東京都港区六本木3-4-9

電車

  • 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅(1番出口)※」より徒歩約4分
  • 日比谷線・大江戸線「六本木駅(5番出口)」より徒歩約8分
    ※「グランドタワー方面地上階出口」「なだれ坂方面」を目印にお越しください。

  • お寺の1階にある駐車場をご利用ください。
  • 駐車場へは、お寺の向かって右の入口よりお入りください。
  • お寺の前の道「なだれ坂」は一方通行のため「六本木通り」からは入れません。

合同墓光明の写真

圓林寺について

寺院外観の写真

圓林寺概要

  • 無量山 圓林寺
  • 真宗大谷派

上杉播磨守家臣早川治右衛門の四男釋乗念法師が、元和8(1622)年西久保城山に創建、寛文6(1666)年当地へ移転した。境内には、江戸時代に活躍した俳人・与謝野蕪村や小林一茶と同時期の俳人・道元居白寿、そしてその子供である琴和の碑がある。
都市化が進んでいる六本木・麻布あたりは、かつて「麻布今井寺町」「今井寺町元町」と呼ばれ多くの寺院が存在した。その名残で今でも六本木には多くの寺院が存在している。
老若男女人種も分け隔てなく多くの人が行き交う地、六本木の地に開かれた真宗大谷派の寺院。

共命之鳥(ぐみょうしちょう)

共命之鳥(ぐみょうしちょう)

極楽浄土に棲む不思議な鳥「共命之鳥(ぐみょうしちょう)」
浄土真宗の本尊阿弥陀如来のひらかれた「極楽浄土」には、大変美しい鳥たちが棲んでいます。その中のひとつが「共命之鳥」と呼ばれる双頭の鳥です。この鳥は、美しい羽と鳴き声を持ち、一つの体に二つの頭があります。それぞれの頭には「カルダ」と「ウパカルダ」という名前があり、それぞれがそれぞれの思いを持って、一つの体で共に生きています。
私たち人間の世界では、人々は自分を大切にし、お互いを認め合いながらも、時には争い、傷つけ合ってしまうことがあります。
しかし、「共命之鳥」は、私たち人間が忘れがちな大切な真実を教えてくれます。それは、「私たちは皆、お互いに支え合って生きている」「ひとりきりでは生きられない」ということです。この鳥の姿は、まるで私たち人間が、相手や現実から目を背け、自分勝手に生きているように見えるけれど、実はみんなが深くつながり、共に生きているということを示しているのではないでしょうか。
私たちは一人ひとりが違う命を生きているように見えますが、本当は皆、同じ「いのち」の中で生きているのです。「他者を滅ぼそうとすることは、自分自身を滅ぼすことにつながる」「他者を大切にすることが、自分自身の幸せにつながる」という仏教の教えを、仏さまとわたしたちは繋がっていることを、この共命之鳥は私たちに伝えているのです。

ご利用の流れ

まずは、見学予約・資料請求から。お墓は、実際に訪れてみることで、ご自身の理想や想いが少しずつ形になっていきます。
見学はご自身のペースでできますので、安心してお申し込みください。

01

見学予約

または資料請求

02

ご見学

気に入ったお墓は、2週間無料で
お取り置き(仮申込)ができます。

03

ご契約

見学予約・資料請求・お問い合わせはコチラ

インターネット:24時間・年中無休

電話:9時~17時

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