おおたかの森庭苑
円東寺
〒270-0137
千葉県流山市市野谷563-1
TEL:04-7150-1313
FAX:04-7150-1313
E-mail:ms48@tbu.t-com.ne.jp
【お参り可能時間】
24時間365日いつでもどうぞ。事前のご連絡も不要です。
【駐車場】
あり。樹木葬から見て道路を挟んだところにございます。
【お線香】
ご持参ください。
【お花】
ご持参ください。
共用の花立てのため、お花をお持ちになる際は、1対(2本)ではなく1本でのお供えにご協力ください。
本堂脇の棚にある共用の花立てとお線香立て、手桶をご利用ください。
お花とお線香は、墓前に供えたままお帰りいただいて問題ございませんが、食べ物はお持ち帰りください。
また、お花やお線香なしで、手を合わせにお越しいただくだけでも構いません。
▶花立て・線香立てをご利用の際の注意点
※墓石の周りには植栽へお水を撒くための潅水用の黒いチューブが張り巡らされております。
・花立てや線香立てを地面にさすときは、黒いチューブをささないようにお願いします。
穴があいてしまった事例が何度かあり、そこから先のお花に水がいきわたらなくなってしまいます。
・線香立てが倒れたり、線香の灰が落ちて、黒いチューブにかかり溶かしてしまう事例もありました。
線香立てを地面にさすときは黒いチューブから離して、しっかり奥までさしてください。
・ロウソクのご使用はお控えください。通路にロウが落ちて滑りやすくなることがございます。
卒塔婆を立てたいとき(卒塔婆供養)
卒塔婆は故人への供養のために立てるもので、法要の時だけでなく、お墓参りの際にも立ていただけます。
卒塔婆供養をご希望の際は、お寺にご依頼ください。現地で直接声をかけていただいても差し支えありませんが、急な対応ができないこともあります。
事前にお電話等でご連絡いただくと、確実にご用意できます。
►卒塔婆のご依頼に必要なこと
・供養する故人のお名前(俗名またはご戒名)
・施主(卒塔婆を立てる方)のお名前
・卒塔婆料(1基3,000円)
卒塔婆は合同墓脇の卒塔婆立てに立ててください。
※お塔婆(卒塔婆)とは? →卒塔婆を立てる意味とは? いつ立てるもの?
葬儀を依頼したいとき
真言宗豊山派式の葬儀を希望される場合には、是非円東寺にご依頼ください。
お付き合いのある葬儀社をご紹介いたします。
(円東寺TEL:04-7150-1313)
他の葬儀社に依頼される場合も、導師をお願いするお寺がお決まりでないようであれば、円東寺にお声かけください(ただし真言宗式の葬儀に限ります)。近く葬儀をすることになりそうな時点、あるいはご逝去された時点で円東寺にご一報のうえ、葬儀社に葬儀を依頼の際に、導師をお願いするお寺が決まっている旨をお伝えください。
※ご納骨については、ご契約時に使用者へお渡ししたご案内資料『ご納骨に際しての確認事項』もご覧ください。
個別の法要をお願いしたいとき
事前にお寺または庭苑スタッフへ下記の内容をご連絡ください。
・法要の内容(四九日、初盆、一周忌 など)
・ご希望の日時
・施主様のお名前
・おおよそのご参列人数
・卒塔婆のご希望の有無 (1基 3,000円)
〔法要当日の流れ〕
①法要開始の15分前を目安にお寺にお集まりください。
お花やお供え(本堂用)をご用意された場合は、お預かりしてご本尊様にお供えします。
②本堂でご法要にご参列いただきます(約30〜40分)。
③墓前でゆっくりお参りいただき、頃合いでお帰りください。
※上記流れは一例です。法要の内容によって変わります。
ご法要でよくいただくご質問
Q.法要のお布施はいくらくらいですか?
A.内容によって変わりますので、法要をご依頼の際にアンカレッジスタッフ、またはお寺にご遠慮なくお尋ねください。
Q.お布施を渡すタイミングはいつが良いですか?
A.お寺に上がられる時や、ご法要の前にお渡しください。
Q.真夏や真冬もマナー通りの服装をしないとダメでしょうか。
A.基本的には礼装でのご参列をお願いいたします。ただ特に近年の真夏の暑さは尋常ではないので、略礼装でもかまいません。
合同法要・ご祈禱に参加されるとき
使用者の方へは、お寺から合同法要とご祈禱のご案内をお送りします(節分・お施餓鬼・お盆・秋彼岸・12月大般若転読祈願法要の1か月前~半月前頃)。
参加は義務ではありませんが、ご都合がつけばご参列ください。
►事前にご連絡いただくこと
・ご参列人数
・卒塔婆の希望の有無(1基 3,000円)
►当日のお持物
・(お持ちであれば)お数珠
・(卒塔婆を希望された場合)卒塔婆料
※他、案内資料に記載。法要の内容によって変わります。